事業復活支援金の概要はこちら(1月18日時点)

【事業者向け】ふじのくに地域クーポンの参加店になる方法やメリット・デメリット

【事業者向け】静岡県が実施中の「バイシズオカ – いまこそ!しずおか!!元気旅!!!ふじのくに旅行券&地域クーポン」について、地域クーポンが使えるお店になる方法やメリット・デメリットを解説しました。

幅広い業種の事業者が参加店になれる

ふじのくに旅行券&地域クーポンは、「宿泊料金が最大5,000円割引になるふじのくに旅行券に加えて、地域クーポンが最大2,000円分発行される制度」です。このうち地域クーポンについては幅広い事業者が参加店(=使えるお店)になれます。参加店一覧の「業種」から検索すると、いろいろな業種のお店が登録されていることがわかります。

地域クーポンの参加店になる方法

参加店になるための申請はインターネットからできます。まず、ふじのくに旅行券&地域クーポンのトップページ下部にある「参加店のお申込みはこちら」というボタンからフォームにアクセスできます。誓約事項を確認して、必要事項をフォームに入力してください。通常3~4日で承認の連絡があります。店舗に掲示できるステッカー等は郵送で届きます。

地域クーポンの参加店になるメリット

「バイシズオカ – いまこそ!しずおか!!元気旅!!!ふじのくに旅行券&地域クーポン」は2021年10月18日より再開されました。今後、利用者が増えると予想されます。このような状況下で、地域クーポンが使えるお店になっていることは2つのメリットがあります。

1.お客様が増える可能性がある

ふじのくに旅行券&地域クーポンの利用者の一定割合は、ウェブサイトを通じて地域クーポンが使えるお店を探すでしょう。そのなかに名前があれば、地域クーポンが使えることが理由で自社が利用されるきっかけになるかもしれません。また、自社ホームページ・SNSなどの媒体、顧客情報のメールアドレスに対して地域クーポンが使えることを告知することで来店・利用を促せるかもしれません。

2.静岡県民の方が使うとわかっている

ふじのくに旅行券&地域クーポンを利用できるのは静岡県に在住の方だけです。よって、地域クーポンを利用するのも静岡県民である可能性が高いです。適切なサービスができればリピーターになってもらえるかもしれません。

地域クーポンの参加店になるデメリット

参加店になるデメリットとしてもっとも大きいのは、地域クーポンを換金するまでの資金繰りと換金の手間だと思います。

地域クーポンの換金機会は月2回です。1つのお店ですごくたくさんの地域クーポンが使われる可能性は低いですが、地域クーポンの受取から入金までは一定のタイムラグが発生します。なお、換金に手数料はかかりません。また、換金するためには受け取った地域クーポンは保管しておき所定の方法で郵送する必要があります。また換金申請の期限も決まっています。このような手間(≒管理コスト)が発生します。